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この度は資料をご請求いただきありがとうございます。
父の会社が倒産し、資金繰りの大変さを実感しました。資金繰りのストレスは精神を疲弊させ気力を奪っていきます。そうならないようしていくのが、私の指名と思っています。
資金繰りに困ることないようにレポートを作成しました。
また、相続についても発生後に親族がいがみ合う例をいくつも見てきました。理想は、皆が納得して、今後も良好な関係を築いていける相続です。そのためにはどうすればよいのかヒントをまとめました。
- 自社に必要な「売上高」の求め方
- あなたの会社を維持していくために、
いくら売上が必要なのか答えられますか?
経営者として会社を経営していく上で当然に答えられないといけないことです。
しかし、意外に答えられない経営者が多いです。
どれだけの売上が必要か分からずに、なんとなく経営していては
いずれ会社はダメになります。
また、経営者のそういった姿勢を、従業員はしっかりと見ているものです。
そして従業員もなんとなく業務に取り組む。そんな社風ができあがるのです。
さて、会社を維持するために必要な売上ですが、
簿記や専門的な知識がなくても、簡単に分かる方法があればどうでしょうか。
今回はその方法をレポートでお伝えいたします。 - 銀行の評価があがる「決算説明書」の作り方
- 決算説明書をご存知でしょうか?
会社の決算が終わり申告書を税務署に提出した後に、
融資を受けている会社は、銀行から決算書のコピーを求められます。
その際に決算書と一緒に提出することが望ましいものが、決算説明書です。
銀行は思っている以上に会社のことを分かっていません。
決算書から数字は分かりますが、なぜその数字になっているのかは分かりません。
前期から売上が1.5倍になった理由は?
売上は変わらないのに、売掛金が増えている理由は?
前期がイレギュラーなのか、今期がイレギュラーなのか?
数字からは分からないことを説明するものが決算説明書になります。
この決算説明書を提出している会社はほとんどありません。
それだけに銀行のあなたの会社を見る目は変わります。
今回は決算説明書をつくるメリット、つくり方をレポートでお伝えします。 - もめない相続にするためのポイント
- 円満な相続とするために大切なことは何でしょうか。
それは生前の相続対策です。
相続対策というと、そんな大げさことは必要ないと思われるかもしれませんが、
財産が少ない方が揉めることが多いという事実があります。
つまり、財産の金額に関わらず相続対策はしておくべきといえます。
これまで数多くの相続の現場を見てきましたが、
しっかりと対策しておけば、こんなにも揉めなかったのにと思うことがあります。
また、相続対策は、いつでもできるものではありません。
認知症になれば法律行為ができなくなり、相続対策もできません。
元気なうちにしかできないのが相続対策なのです。
しかし、いきなり相続対策といっても何を考えれば良いのか分からないと思います。
そこで、もめない相続にするための大切なポイントをレポートにしました。
相続に対して考える始めのきっかけになれば幸いです。